2018年の振り返り

目次

  1. ゲーム
  2. アニメ
  3. 書籍
  4. 創作
去年もやった、今年1年何してたの? という話。

ゲーム

なんというネプ率。
1月のアズレンネプコラボで絵が気になり、steamでとりあえずリメイク3部作をやってからズブズブと、という感じ。
特にRe;birth2のやりこみが異常に長く、ガッツリ2ヶ月かけている。
RPG分野でここまで長くやりこんだのはいったいいつぶりか。
ひたすら周回しまくらないとコンプできない残念な設計も主たる要因だが。

モンハンも長かった。
発売は1月。ネプにかまけていた期間が長いとは言え、トロコンまで9ヶ月。
しかも未だにアプデが続き、来年秋には大規模追加ディスクが予定されていると来た。
マムタロト、めんどくさいんだよなあ。

その他は世界樹にFateにアトリエにと、これまで追いかけてきたシリーズを順当に触っている感じ。
世界樹は3DSで最後に触るゲームになっただろう。
来年以降、世界樹ブランドとして新しい展開があると良いなあ。

アトリエは発売からトロコンまで1年。
ネプとモンハンにかまけていたし、仕方ないね。
1月にネルケが控えているので、それも楽しみ。

主にネプで水増しされて本数は去年よりもだいぶ多くなった。
来年は勇ネプのトロコン、ネルケ、MHW ICEBORNEが控えているが、その他の予定はまだない。
目標としては、月に1本くらいのペースで遊んでいきたい。

アニメ

去年同様、今年見たものであれば今年に放送されたものでなくともリストに載せている。
去年よりだいぶ増えているが、これでもリアルタイムで最後まで追いかけたのはとなりの吸血鬼さん、EXTRA、禁書目録くらい。

最後まで追いかけられずにリストに載せていないが、はるかなレシーブ、やがて君になる、RELEASE THE SPYCEなど、今年は百合アニメが豊作だったように感じる。

バンドリは勧められて始めたアプリのシナリオの、さよひなに足を取られてアニメも視聴。これはこれで良かった。
ピコもちょいちょい見ているが、毎週見る習慣はついぞつかなかった。
チョココロネ回の狂気が好き。
来年の2期がどうなるかは期待半分不安半分といったところ。

スタァライトは抽象度を上げた強い百合という感じ。
ユリ熊嵐を少しマイルドに調整したような具合で、あれよりはだいぶ見やすかった。真矢クロは良いぞ。
アプリのスタリラも地味に続けられている。
FGOと違ってステージスキップがあり、時間が虚無に飲まれないのが良い。

刀使ノ巫女、諸々は好きなんだけども、ちょっとドラゴンボール感が強くなりすぎた感じはする。
アプリのほうもめんどくささが強くて続けられなかった。

となりの吸血鬼さんは脳みそすっからかんで見られる日常百合で、こういう消費カロリー低めの百合に飢えていた身としてはど真ん中に刺さった。

禁書目録は原作初期から読んでいたので、懐かしさに負けて視聴中。
アックア戦辺りからは原作も未読なので、なんだかんだで見てしまう。

金田一少年の事件簿は、はじめちゃんの妙に詩的な推理が聞きたくなって1から見てしまった。

書籍

AmazonのFireHDを買って読書端末としたせいで、かなり増えた。
百合の本多め。

ゲームはやりこみ系が多く、アニメは沢山見られない。
しかし百合には飢えている、という状況だったため、物理で場所を取らない電子書籍に手を出したというわけ。

金田一少年の事件簿は、アニメを一通り見てから原作もガッツリ読もうと思って手を出した。
通勤電車でちまちま読み進めているため、まだRとかには手を出せていない。
犯人たちの事件簿、くだらなさ過ぎて面白い。

バンドリ系もアプリからズブズブとハマって手を出した。
ポピパ4コマはかわいい。
Roselia StageはアプリのRoseliaバンドストーリー1章を忠実にコミカライズした感じ。作画が超好み。
原作小説はアプリ版と全く違う世界線のポピパが見られて新鮮。

ブシドーを極めんとして五輪書の対訳本を読んでみたりもした。
結果、バンドリの音ゲーがうまくなった気がする。
観の目強く、見の目弱く。

金田一少年の事件簿が長すぎるせいで、リストに載っていないが積んでる本は結構あったりする。
しばらく通勤中の暇つぶしには困らないだろう。

創作

去年と同じ状況。
絵を描くのが遅すぎて、完成したものをリリースできるのは2020年では、という感じのゆっくりスケジュールになっている。

これ完成したあとは全年齢でスピンオフやりたいなとか思いつつ、テキストだけガリガリ書き溜めてはいたりして。