【ゲーム感想】じんるいのみなさまへ
前置き
筆者は小説版じんるいのみなさまへは未読である。これから読む。
このゲームはシナリオに全振りした結果システムに全くリソースを割けなかった作品なので、シナリオについてのネタバレが気になる場合は先にシナリオを体験してからこの記事を読んでほしい。
動画で補完しても構わないが、DLC含め2周と、ロッカー60個の内容を見た上でこの先の記事をお読みいただくことを推奨したい。
筆者が遊んだのはPS4版であるため、PS4版について記述する。1
【ゲーム感想】モンスターハンターワールド:アイスボーン
前置き
筆者はMHP2Gからのプレイヤーではあるが、アクションゲームはとても苦手。
ワールドはトロコン済み。ワールド同様、自身のプレイヤースキルに頼らないようなプレイングを心がけてきたが、歴代でいうG級相当の本作においてはそれだけでは厳しいものがあった。
以降、ストーリーや2020/01/12までに配信されたイベントクエストのネタバレを含む可能性があるので注意。
筆者がプレイしたのはPS4版である。Steam版については特に記述しない。
RPGツクールMV 良いプラグインとは
RPGツクールMVにおける、良いプラグインの書き方や見分け方について書きます。
【ゲーム感想】ポケットモンスター Let's Go! イーブイ
前置き
筆者は20年前に初代ポケットモンスター赤をプレイし、がっつりやり込んだおじさんである。
金銀まではガッツリやり込んで図鑑もコンプリートしたが、その後のシリーズに関してはあまり深く触れていない。
一番最近触れたのはダイパだったかどうか。そのあたりの記憶すら定かではなく、それも四天王を撃破したあたりでやめてしまったような気すらする。
つまり、最近のポケモン事情に全く疎いが、昔やり込んだ杵柄を掲げてえっちらおっちらと図鑑を完成させたのである。
最近の事情に詳しい諸兄においては、この記事の内容は内心で色々とツッコミを入れながら楽しんでほしい。
当然のようにネタバレを含むので、もしこれからプレイするという方は注意。
【小説感想】金田一耕助ファイル 全22冊合本版
百合作品ばかり読み漁っている豚が、10万ページを超える日本の代表的ミステリ作品群を読み切ったというのはいったいどういう心境だったのであろうか。
この記事は、金田一耕助シリーズを読み始めた経緯からはじめ、全て読了した際の筆者の感慨についても、読者諸賢にお伝えするものである。
古い作品とはいえミステリ作品を扱う以上、未読の方は金田一耕助に関するネタバレを覚悟してお読みいただきたい。
幾度も映像化された作品群であるものの、映像と原作とでは内容が大きく違うケースもある。