【遊戯王ブロンティーズ】ブリリアントドラゴンバレッタ【デッキレシピ】
メインデッキ 40枚
モンスター 23枚
- 《赤蟻アスカトル》x3
- 《終末の騎士》x1
- 《ダーク・グレファー》x1
- 《DTカタストローグ》x3
- 《太陽の神官》x3
- 《デブリ・ドラゴン》x1
- 《ドッペル・ウォリアー》x2
- 《ヘルウェイ・パトロール》x3
- 《ボルト・ヘッジホッグ》x1
- 《マスマティシャン》x3
- 《メタモルポット》x1
- 《レベル・スティーラー》x1
魔法 10枚
- 《一時休戦》x1
- 《簡易融合》x1
- 《おろかな埋葬》x1
- 《死者蘇生》x1(D)
- 《手札抹殺》x1
- 《ブラック・ホール》x1
- 《補給部隊》x3
罠 7枚
- 《呪縛牢》x1
- 《奈落の落とし穴》x2
- 《リビングデッドの呼び声》x1
- 《リミット・リバース》x3
EXデッキ 15枚
融合 1枚
- 《おジャマ・ナイト》
シンクロ 6枚
- 《月華竜 ブラック・ローズ》
- 《太陽龍インティ》x2
- 《転生竜サンサーラ》
- 《トライデント・ドラギオン》
- 《氷結界の龍 トリシューラ》
ダークシンクロ 3枚
- 《月影龍クイラ》x2
- 《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》
エクシーズ 5枚
- 《鳥銃士カステル》
- 《No.17 リバイス・ドラゴン》
- 《No.61 ヴォルカザウルス》
- 《No.101 S・H・Ark Knight》
- 《ラヴァルバル・チェイン》
構築メモ
Burn!のTURN-01で蓬莱山輝夜が使ったデッキ
ダークシンクロ版クイラを用いた【インティ&クイラ】
《リミット・リバース》対応の《赤蟻アスカトル》《太陽の神官》《DTカタストローグ》《ドッペル・ウォリアー》を軸にシンクロ/ダークシンクロするデッキ
やられ役のデッキとしては珍しく《奈落の落とし穴》を採用
これは対戦相手妹紅の《スパーク・ブレイカー》による回避を見せる機会があれば良いな、という程度で入れたもの
《リビングデッドの呼び声》より《リミット・リバース》を優先しているのは、CPUの攻撃力優先の思考でもある程度合理的な蘇生をさせるため
作中ではしっかりダークシンクロしてからやられ役としての役目を果たしてくれた
《デブリ・ドラゴン》《ドッペル・ウォリアー》が手札に、《DTカタストローグ》が墓地にいれば、相手の場のカード1枚を破壊した上で《トライデント・ドラギオン》の3回攻撃に繋げられる
- 《デブリ・ドラゴン》を召喚
- 《デブリ・ドラゴン》の効果で墓地の《DTカタストローグ》を特殊召喚
- 手札の《ドッペル・ウォリアー》を自身の効果で特殊召喚
- 《ドッペル・ウォリアー》を《DTカタストローグ》にダークチューニング(8-2 = 6)《月影龍クイラ》
- 《DTカタストローグ》の効果で相手の場のカード1枚を破壊
- 《ドッペル・ウォリアー》の効果でドッペルトークン2体を特殊召喚
- 《月影龍クイラ》を《デブリ・ドラゴン》にチューニング(4+6 = 10)《トライデント・ドラギオン》
- 《トライデント・ドラギオン》の効果でドッペルトークン2体を破壊
デッキ名は東方永夜抄における輝夜のスペカ神宝「ブリリアントドラゴンバレッタ」から 覚えてくれている人がいるかどうかはわからないが、実は初代ブロンティーズ(TP)やFでも同じ名前・コンセプトのデッキを使用している 特にTPのTURN-14は今にして見てみるとひどいプレイングにひどいオチが待ち構えていて色々ひどい
わかる人にはわかる過去作のネタを積極的に拾っていく、という1つの意思表示でもあったりなかったりして