画像を合成してピクチャとして扱う
概要複数の画像ファイルを合成して1枚のピクチャとして扱います。 使用例 ベースピクチャを予め表示しておき、その後にプラグインコマンドで合成する画像を指定します。ピクチャの表示イベントでベース画像を指定する際、不透明度は0でも問題なく合成可能です。 ピクチャの表示を行った時点ではのっぺらぼうです。 表情1を選択すると、表情1の差分画像が合成されます。 表情2も同様。 差分画像のファイル名には制御文字を使用することも可能です。 変数を操作すると、自動的に制御文字を評価して対象のファイルを表示します。 ダウンロードページへのリンクGitHubダウンロード方法については このブログは何? を参照してください。
Read moreピクチャを別のピクチャでマスクする
概要ピクチャを別のピクチャでマスクするプラグインコマンドを提供します。 使用例 立ち絵画像のシルエットに障子戸の画像でマスクをかけ、あたかも障子戸の向こう側にいるかのように見せるイベントの例です。 障子戸と重なっている場所にだけ立ち絵シルエットが表示されます。 ダウンロードページへのリンクGitHub(MZ版)GitHub(MV版)ダウンロード方法については このブログは何? を参照してください。
Read more複数のピクチャを同時に消去する
概要指定した範囲のIDのピクチャを同時に消去するプラグインコマンドを提供します。 使用例 ダウンロードページへのリンクGitHubダウンロード方法については このブログは何? を参照してください。
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