概要
複数の画像ファイルを合成して1枚のピクチャとして扱います。
使用例
ベースピクチャを予め表示しておき、その後にプラグインコマンドで合成する画像を指定します。
ピクチャの表示イベントでベース画像を指定する際、不透明度は0でも問題なく合成可能です。
ピクチャの表示を行った時点ではのっぺらぼうです。
表情1を選択すると、表情1の差分画像が合成されます。
表情2も同様。
差分画像のファイル名には制御文字を使用することも可能です。
変数を操作すると、自動的に制御文字を評価して対象のファイルを表示します。