パートナーデッキ

メインデッキ 40枚
通常 2枚 《ダイヤモンド・ドラゴン》x2
効果 14枚 《カーボネドン》x2(★)
《センジュ・ゴッド》x2
《ソニックバード》x2
《ハイドロゲドン》x3
《マスマティシャン》x2(★)
《マンジュ・ゴッド》x3
儀式 3枚 《リトマスの死の剣士》x3
魔法 13枚 《悪夢再び》x1
《大嵐》x1
《化石調査》x3
《サイクロン》x2
《死者蘇生》x1
《貪欲な壺》x1
《ブラック・ホール》x1
《リトマスの死儀式》x3
罠 8枚 《安全地帯》x2
《転生の予言》x1
《封魔の呪印》x3
《リビングデッドの呼び声》x2(D)
EXデッキ 0枚

編集方針

  • ゲームオリジナルの儀式モンスターを軸とした【リトマスの死の剣士】。
    かと思いきや、お気に入りカードは特に相性が良いわけでもない。
    《カーボネドン》のための《ダイヤモンド・ドラゴン》や、アニメで使用した《ハイドロゲドン》等、ごった煮状態。
  • 《リトマスの死の剣士》関連はこだわりがなければ抜いたほうが良い。
  • 《ダイヤモンド・ドラゴン》は《カーボネドン》を死にカードと割り切れるか否かで。
    せっかくお気に入りなのだから《カーボネドン》を活かすとしても、《真紅眼の黒竜》等、他にも選択肢はある。
  • 元々のデッキに入ったギミックをどれか活かしたいのであれば、《カーボネドン》をしっかり活かすタイプにするか、【ジュラックゲドン】にしてエヴォルカイザーを呼ぶかの2択だろう。
    もちろん、徹底して《リトマスの死の剣士》を軸に据えるタイプも考えられる。
  • 《封魔の呪印》は十代の融合対策だろうか。

イベント

1戦目 vs三沢 大地

  • いきなりパートナーデッキを相手にすることになる。