デッキ

メインデッキ 40枚
通常 3枚 《青眼の白龍》x3(★)
効果 11枚 《青き眼の乙女》x2(D)
《オベリスクの巨神兵》x1(★)
《シャインエンジェル》x3
《正義の味方 カイバーマン》x2
《デビル・フランケン》x1
《伝説の白石》x2
魔法 21枚 《エネミーコントローラー》x1
《大嵐》x1
《巨大化》x2
《銀龍の轟咆》x2(D)
《サイクロン》x2
《死者蘇生》x1
《龍の鏡》x1
《ドラゴン・目覚めの旋律》x2
《ブラック・ホール》x1
《ポジションチェンジ》x2
《滅びの炸裂疾風弾》x1
《闇の量産工場》x2
《融合》x2
《竜の霊廟》x1
罠 5枚 《転生の予言》x1
《リビングデッドの呼び声》x2(D)
《竜魂の城》x2
EXデッキ 3枚
融合 3枚 《青眼の究極龍》x3

備考/編集方針

  • 社長らしい、【青眼の白龍】
  • 《デビル・フランケン》《巨大化》を利用したいわゆる【社長ワンキル】の要素も入っている。
    ただし、さすがに《破壊輪》は入っていない。
  • ライフコストを払った上での《巨大化》は確かに強力だが、伏せ対策が《大嵐》《サイクロン》のみである。
    攻撃を防がれやすく、低攻撃力の《デビル・フランケン》を処理するカードもない。
  • ライフ差がわずかな際に《巨大化》を自軍の高攻撃力モンスターに装備し、 先に低攻撃力モンスターで攻撃してライフ差を逆転してしまうこともある。
  • 以上の理由から、《デビル・フランケン》《巨大化》は入れ替えるべきだろう。
  • 《青き眼の乙女》は非常に強力なので、3枚に増やしても良いだろう。
    《ワン・フォー・ワン》も選択肢に入る。
  • せっかくレベル1のチューナーがいるのだから、シンクロモンスターを搭載しよう。
    《蒼眼の銀龍》はもちろんのこと、レベル5も出しやすい。
  • ランク4エクシーズや《サンダーエンド・ドラゴン》も、EXデッキに入れておきたい。
  • モンスターがやや少ない。そのため、《シャインエンジェル》に対応した有力モンスターを採用しても良い。
    例えば、《異次元の女戦士》か。《正義の味方 カイバーマン》と《増援》を共有できる。
  • 《竜魂の城》は使える局面が限られるため、腐りやすい。
  • 伏せ対策が少ないが、罠の採用も少ない。
    デッキをあわせるなら思い切って《王宮のお触れ》にしても良いだろう。
    もちろん、《トラップスタン》や《砂塵の大竜巻》も良い。
  • 手札を腐らせることも少なくないため、《サンダー・ブレイク》も有用。
  • 《転生の予言》の使い方にも難がある。
    プレイヤーが使えば強力と割り切るか、別の伏せ対策や《D.D.クロウ》にするかはお好みで。