えぬぷら式 - ゲーム - TFSP

パートナーデッキ

編集方針

• アニメで城之内が使用したカードを詰め込んだ、一種の【凡骨融合】である。
• アニメ使用カードで揃えた割にそれなりにまとまっているが、やはりパワー不足感はある。
  幸い、お気に入り指定カードが少ないのでかなり自由に組み替えられる。
• 特に、ゲームでは耐性のない融合モンスター達を活かすつもりなら専用構成にする必要がある。
  その場合は《レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン》《メタル化・魔法反射装甲》は抜くべき。
  そうでなくても、メタル化系列を活かすなら専用構成が必須になる。
• ギャンブルカードにしてはパワーのなさすぎる《悪魔のサイコロ》《天使のサイコロ》も不要である。
• 《墓荒し》《マジックアーム・シールド》も癖が強い。
  《デンジャラスマシン TYPE-6》は、彼の強運にかけるなら入れておいても悪くない。
  少なくとも、NPC城之内はギャンブルカードについて良い結果を引きやすいよう調整がされているようだ。（要検証）
• 【凡骨融合】軸にするのであれば、《始祖竜ワイアーム》は必須。
  もともといる融合モンスターを活かすならドラゴン族サポートも悪くない。
  属性融合HEROと、通常HEROの採用も視野にいれるべきか。
• 【真紅眼の黒竜】にするなら、聖刻や征竜を使った型にするのも良い。
  【エンディミオン】に寄せて《黒炎弾》を連打するタイプも面白いだろう。
• 《落とし穴》は専用セリフを聞きたければ入れたままでも良い。
• せっかく《スケープ・ゴート》が入っているので、地属性チューナーを用意して《ナチュル・ビースト》《ナチュル・パルキオン》を狙いたい。
  《凡骨の意地》とのシナジーを考えるなら《チューン・ウォリアー》だろうか。
• 《沼地の魔神王》を採用するのであれば、《デブリ・ドラゴン》の採用も検討しよう。
  《氷結界の龍トリシューラ》《氷結界の龍グングニール》《ブラック・ローズ・ドラゴン》等、強力なシンクロモンスターに繋げられる。
• ギャンブルカードを採用し、【侍BOX】にしてみるのも面白い。
  《セカンド・チャンス》等を用いて、《時の魔術師》を活かせる。