パートナーデッキ

メインデッキ 40枚
効果 21枚 《墓守の暗殺者》x1
《墓守の異端者》x1
《墓守の祈祷師》x1
《墓守の使徒》x1
《墓守の召喚師》x2
《墓守の司令官》x3
《墓守の大神官》x1
《墓守の偵察者》x2(D)
《墓守の長槍兵》x1
《墓守の番兵》x2
《墓守の伏兵》x1
《墓守の末裔》x2
《墓守の巫女》x3(★)
魔法 15枚 《王家の生け贄》x3
《王家の眠る谷-ネクロバレー》x3(★)
《サイクロン》x3
《ネクロバレーの祭殿》x2
《墓守の石版》x3(★)
《ブラック・ホール》x1
罠 4枚 《降霊の儀式》x2(D)
《ネクロバレーの王墓》x2
EXデッキ 0枚

編集方針

  • 環境が環境ならかなり実力のある方向へ改造可能な【墓守】
  • ただし、シンクロ・エクシーズをしてくる相手のいないDM世界ではカードの強さがだいぶ変わる。
    特に《墓守の番兵》の優先度は下がる。
  • 特殊召喚主体の環境とも言い切れず、《ネクロバレーの祭殿》も好み次第では外せる。
    タッグを組む際にこちらも【墓守】で合わせるのでなければ、抜いてしまうべき。
  • 逆に、《墓守の使徒》は枚数を増やしても良い。
  • 《墓守の石版》は手札が増えることを活かすカードと組み合わせなければ腐りがち。
    《サンダー・ブレイク》を使うなら入れておいたままでも。
  • 強力ではあるが、上級モンスターも好み次第で外したり入れ替えたい。
    《墓守の大神官》は墓守をリリースしなければ1体リリースで召喚できない。
    1体リリースで召喚できるモンスターとしては、《邪帝ガイウス》辺りが有力か。
  • 下級墓守を主体として闘うなら、《強者の苦痛》は大いに採用価値がある。
  • 戦闘能力が高いとは言いがたいので、除去カードも用意しておきたい。
    《墓守の末裔》《ブラック・ホール》のみでは立ちいかないこともあるだろう。
  • EXデッキにはしっかりエクシーズモンスターを用意してあげよう。

イベント

初戦 vs大食いグールx2

  • アンデットバニラ+装備カードのみ?
  • 打点さえ上げておけば全く苦労しない。
    守備力が低いので、貫通持ちがいると楽だろう。

2戦目 vs13人目の埋葬者x2

  • 《ダーク・ゾーン》で火力を上げてくるが、それだけ。
  • 高い攻撃力で攻めてしまえばあっという間に終わる。

3戦目 vsヴァンパイア・ソーサラー&ヴァンパイア・ドラゴン

  • 【ヴァンパイア】デッキ。
    展開力があるので注意。

4戦目 vsゾンビ・マスター&夏乃ひなた

  • 【アンデット】&【暗黒界】のコンビ。
  • イシズの《王家の生け贄》が相手に完全に得をさせてしまう。
  • とは言え、《王家の眠る谷-ネクロバレー》を維持できれば墓地効果は完封できる。
  • 打点だけ超えられないように注意。特に《暗黒界の門》はすみやかに除去すること。