前提
- 対戦相手は原麗華【赫赫たる灼熱3】
TF6 - チャレンジ
モンスター 13枚 | |
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通常 0枚 | |
効果 13枚 |
《クリッター》×1 《神炎皇ウリア》×2 《ゾンビキャリア》×1 《ドラグニティ-ファランクス》×1 《ドラグニティ-ブラックスピア》×1 《マテリアルドラゴン》×3 《メタモルポット》×1 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》×1 《真紅眼の飛竜》×2 |
儀式 0枚 |
魔法 17枚 | 罠 10枚 |
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《一時休戦》×3 《おろかな埋葬》×1 《サイクロン》×2 《死者蘇生》×1(D) 《手札抹殺》×1 《テラ・フォーミング》×3 《マジック・プランター》×2 《抹殺の使徒》×2 《竜の渓谷》×2 |
《生贄封じの仮面》×3 《神の恵み》×3 《機動砦 ストロング・ホールド》×2 《呪縛牢》×1 《リビングデッドの呼び声》×1(D) |
EXデッキ | |
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融合 0枚 | |
シンクロ 12枚 |
《フォーミュラ・シンクロン》×3 《TG ハイパー・ライブラリアン》×3 《氷結界の龍 ブリューナク》×1 《スクラップ・デスデーモン》×1 《スクラップ・ドラゴン》×2 《氷結界の龍 トリシューラ》×1 《ミスト・ウォーム》×1 |
ダークシンクロ 3枚 | 《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》×3 |
エクシーズ 0枚 |
【ドラゴン族】と【神炎皇ウリア】を無理やり混ぜたデッキ。
ウリアとの召喚と罠10回発動の両方のチャレンジを満たせるように構築している。
罠の発動回数はウリアの攻撃力を目安にカウントできるだろう。
いかに素早く《マテリアルドラゴン》を立たせるかが鍵。
《竜の渓谷》で墓地へ送り、《死者蘇生》《リビングデッドの呼び声》で蘇生する。
《ハリケーン》が飛んでくるため、後者の場合は要注意。
《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》を使う場合、《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》に警戒すること。
《ハリケーン》と《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》のいずれかが墓地へ落ちていると気持ちが楽になる。
前者が墓地に落ちていれば、《生贄封じの仮面》1枚で安心してモンスターを展開でき、
後者が墓地に落ちていれば、それすら不要になる。
《マテリアルドラゴン》を立たせた後も気を抜いてはいけない。
2枚の《破壊輪》と《聖なるバリア-ミラーフォース-》をやり過ごすまで、手札を1枚以上キープする。
最後にライフが削り切れない間抜けをやらかさないために、ギリギリまでライフを削っておくといい。
《マシュマロン》《レベル制限B地区》《グラヴィティ・バインド-超重力の網-》《光の護封剣》は確実に潰しておかねば、ライフを削り切れない。
レベル2チューナーと《マテリアルドラゴン》で《スクラップ・ドラゴン》が呼べるため、それで叩き割ろう。
もちろん、《マテリアルドラゴン》を場に1体は残しておく必要があることに注意。
裏守備モンスターには絶対攻撃してはならない。
《ファイバーポッド》だった場合はこれまでの苦労が水疱と帰す。
《抹殺の使徒》で排除しつつ、相手のデッキと手札を確認して《ハリケーン》《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》に備えよう。
【ドラゴン族】ではなく、【戦士族】を用いる手もある。
その場合は以下のカードを採用してみると面白いだろう。
《終末の騎士》 | 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》《ダメージ・イーター》《ゾンビキャリア》を墓地へ送れる。 |
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《ジャンク・フォワード》 |
ゆるい条件で自分の場に特殊召喚できる。 《マテリアルドラゴン》展開の生贄に。 |
《ミスティック・ソードマン LV2》 |
裏守備モンスターを処理でき、ロックカードをすり抜けられる。 《トゥルース・リインフォース》対応なのも良い。 《ファイヤー・トルーパー》《連弾の魔術師》に殴り倒されないように。 |
《増援》 | 言うまでもない。 |