1デュエル中に罠を10回以上発動した

「神炎皇ウリア」を召喚した

前提

  • 対戦相手は原麗華【赫赫たる灼熱3】

デッキ

モンスター 13枚
通常 0枚
効果 13枚 《クリッター》×1
《神炎皇ウリア》×2
《ゾンビキャリア》×1
《ドラグニティ-ファランクス》×1
《ドラグニティ-ブラックスピア》×1
《マテリアルドラゴン》×3
《メタモルポット》×1
《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》×1
《真紅眼の飛竜》×2
儀式 0枚
魔法 17枚 罠 10枚
《一時休戦》×3
《おろかな埋葬》×1
《サイクロン》×2
《死者蘇生》×1(D)
《手札抹殺》×1
《テラ・フォーミング》×3
《マジック・プランター》×2
《抹殺の使徒》×2
《竜の渓谷》×2
《生贄封じの仮面》×3
《神の恵み》×3
《機動砦 ストロング・ホールド》×2
《呪縛牢》×1
《リビングデッドの呼び声》×1(D)
EXデッキ
融合 0枚
シンクロ 12枚 《フォーミュラ・シンクロン》×3
《TG ハイパー・ライブラリアン》×3
《氷結界の龍 ブリューナク》×1
《スクラップ・デスデーモン》×1
《スクラップ・ドラゴン》×2
《氷結界の龍 トリシューラ》×1
《ミスト・ウォーム》×1
ダークシンクロ 3枚 《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》×3
エクシーズ 0枚

備考

【ドラゴン族】と【神炎皇ウリア】を無理やり混ぜたデッキ。
ウリアとの召喚と罠10回発動の両方のチャレンジを満たせるように構築している。
罠の発動回数はウリアの攻撃力を目安にカウントできるだろう。

いかに素早く《マテリアルドラゴン》を立たせるかが鍵。
《竜の渓谷》で墓地へ送り、《死者蘇生》《リビングデッドの呼び声》で蘇生する。
《ハリケーン》が飛んでくるため、後者の場合は要注意。
《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》を使う場合、《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》に警戒すること。
《ハリケーン》と《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》のいずれかが墓地へ落ちていると気持ちが楽になる。
前者が墓地に落ちていれば、《生贄封じの仮面》1枚で安心してモンスターを展開でき、 後者が墓地に落ちていれば、それすら不要になる。

《マテリアルドラゴン》を立たせた後も気を抜いてはいけない。
2枚の《破壊輪》と《聖なるバリア-ミラーフォース-》をやり過ごすまで、手札を1枚以上キープする。
最後にライフが削り切れない間抜けをやらかさないために、ギリギリまでライフを削っておくといい。

《マシュマロン》《レベル制限B地区》《グラヴィティ・バインド-超重力の網-》《光の護封剣》は確実に潰しておかねば、ライフを削り切れない。
レベル2チューナーと《マテリアルドラゴン》で《スクラップ・ドラゴン》が呼べるため、それで叩き割ろう。
もちろん、《マテリアルドラゴン》を場に1体は残しておく必要があることに注意。

裏守備モンスターには絶対攻撃してはならない。
《ファイバーポッド》だった場合はこれまでの苦労が水疱と帰す。
《抹殺の使徒》で排除しつつ、相手のデッキと手札を確認して《ハリケーン》《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》に備えよう。

【ドラゴン族】ではなく、【戦士族】を用いる手もある。
その場合は以下のカードを採用してみると面白いだろう。

《終末の騎士》 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》《ダメージ・イーター》《ゾンビキャリア》を墓地へ送れる。
《ジャンク・フォワード》 ゆるい条件で自分の場に特殊召喚できる。
《マテリアルドラゴン》展開の生贄に。
《ミスティック・ソードマン LV2》 裏守備モンスターを処理でき、ロックカードをすり抜けられる。
《トゥルース・リインフォース》対応なのも良い。
《ファイヤー・トルーパー》《連弾の魔術師》に殴り倒されないように。
《増援》 言うまでもない。