えぬぷら式 - ゲーム - MH4G

雷

• バランスよく揃っている。
• ディヴァルキューレよりミラアンセスブロウのほうが火力が出そうだが、スキル構成次第。
  武器スロ2を活かして差別化できるか。
• ディヴァルキューレ以外の制作難易度は高い。

火

• 金銀の素材がなければ最上位にできないため、金銀不要の最終形態も併記。
• 最終形態にならなければ紫ゲージが現れないため、やや使いづらい。
• しかし、両者とも匠があれば白は長め

氷

• グランドスターアクスは問題外。上位装備である。
• 強属性ならばザ・ボア・ファナー一択。
  紫は短くスロットも１、会心もマイナスなので、属性攻撃系スキルがほしい。
• エルダオル＝カスカとダオラ＝ゲンムは好み次第だろうか。
  スロ２はあるものの物理の低いダオラ＝ゲンムか、 ゲージがやや心もとないが匠不要で物理の高いエルダオル＝カスカか。

水

• 榴弾はナバルレガリア一択。G3で比較的楽に材料が揃うのも魅力。
• 強属性は物理とゲージの長さを考えればインセクトに軍配が上がるか
• 綿津見はスロ２を活かして業物でも付けられれば良いか？

龍

• 強属性は真・黒滅一択。
• 榴弾は高物理を取るかゲージ/会心/属性値を取るか。
• 狂竜化モンスター相手ならブーストorフォールに軍配が上がるか。

爆破

• 伝説Jレガシーは論外。上位武器である。
• 高物理スロ２の砕光が頭ひとつ抜けているだろうか。
• 爆破値やスロット数で住み分けができており、スキルや好み次第で他の２本も十分使える。

毒

• 物理値、属性値、スロットを見れば雲雀一択か。
• 匠不要のベロボーグサイズは、スキル構成で遊びたい場合に。

麻痺

• シュヴァルツスクードは覚醒必須のため、麻痺武器としては論外。
• そこそこの物理値があり、制作が容易なのでつなぎとしては優秀。
• 紫ゲージがあり、白ゲージも長いデザートローズが使いやすいが、物理/属性ともに低めでインパクトに欠ける。
  ただし、麻痺→スタンの自己完結が気持ちいい。
• ゲドルマデュラも、紫がなく覚醒必須のため使いやすいとは言いがたいだろう。
• ゲドルマデュラは物理だけ見れば高水準に見えるが、劣化ブーストorフォールである。

睡眠

• 属性値/会心/斬れ味はチェルノボグサイズが優秀。
  ただし物理値に難あり。
• 匠不要で高物理だが、ネイディアは睡眠が狙えるかどうか次第。
• チェルノボグサイズはミヅハ真と相性が良い。
  特殊会心も良いだろう。
• 大剣など、高火力武器を使う味方がいる場合には選択肢に入る。

属性なし

• 物理値では圧倒的にクーネだが、匠ありで青が限界では使いようがない。
• 砲術マスターと心眼で解放をぶっ放すだけの機械になれば悪くはないか？
• ガルレギオスは回避行動で斬れ味を回復できるものの、 消費の激しいチャージアックスでは焼け石に水。
  匠は不要だが業物が必須である。
• この中で最も癖がないのはジオブロス。
  属性武器で代用できない物理値に匠で紫あり、スロットも１つある。

汎用スキル

状況/敵限定スキル

ガードポイント（GP）

• 剣→斧変形時と回転斬り後にガード判定がつく。
• 属性強化状態では、ビン効果の乗った攻撃判定が発生する。
• ガードから更に派生して攻撃できる。

ジンオウガ

• 氷が弱点。肉質は柔らかいので、榴弾か強属性かは好みで。
  ダオラ＝カスカ系列やザ・ボア・ファナーも悪い選択肢ではない。
• 頭に高威力属性解放切りが当たりやすい。
  無理に超高出力を狙わずとも、ダメージやスタン値は稼ぎやすい。
• G級のチャージお手は、回避性能+1があると安定して回避できる。
  なくても、ジンオウガの側面から足側に向けて抜けるように意識していると回避しやすいだろう。
• 頭突きはGP推奨。回避は回避性能+1があればやりやすい。
  引っかかりやすいので、金剛体やネコのふんばり術で保険をかけても良い。
• 尻尾回転ジャンプはハンターから見て右から尻尾が来る（亜種は左からの場合もあるが）
  構えが見えたら落ち着いて、左前方向に歩いて行くだけで回避できる。
  もし距離を取っていても、G級からだと電気弾が飛んでくる。
  心配ならGPを構えておいても良い。ガード性能があれば削り無しで受けきれる。
• 帯電移行時の攻撃判定は、ガード性能で受けきれる。
• 怒り移行時の咆哮は解放チャンス。
  心配なら耳栓を。できるなら強化GPからでも余裕で入る。
• 帯電チャージは少しチャージしてからフェイントで尻尾回転を放ってくることも。
  こちらも解放のフェイントで属性強化状態に移行しつつ防げるとクール。

セルレギオス

• 氷/雷が弱点。肉質が硬いので、榴弾で作りやすいダオラ＝カスカ系列がオススメ。
• 飛び回られると鬱陶しいので閃光玉持参。
• 刃翼は硬いので、足/尻尾を中心に狙う。
• 裂傷する鱗弾は、ヒット後猶予があるので落ち着いて回避行動を。
• 二連跳びかかりは強化GPでものけぞるため、回避しないならガード性能推奨。
  +1でのけぞりが軽減されるものの、１段目をGPした後のリカバリーが難しい。
  ガ性なしなら強化GPののけぞりが丁度終わるタイミングでガード判定が出るので、場合によっては無しでもアリかも。
  ２段目は、１段目後のハンターとセルレギオスの相対位置に応じて発動するかどうかが決まる。
  また、１段目よりも威力が高い（ガ性+2強化GPでのけぞる）
• 尻尾振りは強化GPからの解放チャンス。
• 裂傷攻撃の発生する攻撃をGPしても、解放につなげてはいけない。
  たとえGPが成立しても裂傷攻撃が発生するので、その餌食になる。

ネルスキュラ亜種

• 氷弱点。スタンの時間が長いため、榴弾のダオラ＝カスカ系列が良いだろう。
• とにかく、剣モードでは苦労する。
  さっさとビンを溜めて斧で戦うと気持ち楽かもしれない。
• 不安なら毒無効推奨。麻痺無効でも良い。
• 麻痺判定のある宙吊り移動はGPで防げるが、狙うと着地時にめくられる可能性がある。
• 地上溜め毒牙はGP解放確定のチャンス。
  ただし、地中から出てきた後の振り下ろしはGPから解放を当てられない。
• 砂漠夜のため、流砂に注意。

グラビモス

• ガード強化１つで立ち回りやすさが格段に違う相手。
• ガード強化でガスがガードできるようになる。GP解放確定ポイントになる。
• 背中を破壊してしまうと、ガスモーションが短くなるため、GP解放確定ではなくなる。
• スタンしにくいが、ネコKO超解放を頭に全弾叩きこむと一度でスタンする。

グラビモス亜種

• G級から、原種と打って変わって難敵。
• 歩きガスは斧抜刀状態だと詰むことも。
• 掬い上げブレスは右方向に回避。
• 腹破壊が完了すると、直線以外のブレスも腹からガスを出すようになる。
• 足が硬いので、破壊王で素早く破壊したい。