【FGO】雪と氷の城 オーロラ鋼集め 周回

目次

  1. 基本方針
  2. ドロップアイテム
  3. エネミー構成
  4. 編成
    1. 編成例
  5. 周回用キャラ選別
    1. アーラシュ
    2. スパルタクス
    3. エルドラドのバーサーカー
    4. ランスロット(狂)
    5. 殺生院キアラ
    6. セミラミス
    7. メカエリチャン
    8. 沖田総司オルタ

この記事ではFGOフリークエストの周回を扱います。
編成画像にて最終再臨絵のネタバレがあるのでご注意を

基本方針

  • 3T周回する

ドロップアイテム

  • オーロラ鋼

エネミー構成

  • ワルキューレx9
  • 1wはHP1万程度
  • 2wはHP3万程度
  • 3wはHP18万が1匹、5万が2匹

編成

編成例

雪と氷の城3T周回パ

ステラオダチェンなし。宝具のみ確殺

キアラで1~2wを片付け、3wはメカエリとセミラミスで処理する
キアラの宝具リチャージは、女神変生Lv10で30ちょっと
魔術協会礼装と千里眼(獣)を合わせれば2連打できる
2wはそのまま宝具を撃ったのでは火力が足りないので、伍停心観を使っておくと良い

1~2wのうちに、メカエリで無辜の怪獣を使用しておくこと
こうすることで3wに驕慢王の美酒に必要なスターを確保できる
Lv6で8個獲得となるため、そこまで上げておくと安心できる

わずかながらOCで宝具威力が上がるので、メカエリ→セミラミスの順で宝具チェインすると良い
ターゲット選択を奥にするのを忘れないように

セミラミスは沖田総司オルタでも代用可能
その場合は沖田オルタの宝具を先に放つほうが良いだろう
スター獲得にこだわる必要もなくなるため、メカエリをエルバサに変更することもできる

周回用キャラ選別

アーラシュ

ステラとオダチェンを封印すると、宝具のみで確殺するのがなかなか厳しいステージではある

素直に1wをアーラシュに任せてしまうことにより、編成の幅が広がりバフ役も採用しやすくなる
ステラによる後衛登場演出や絆ポイントが気にならないのであれば、アーラシュは1wの最適解とさえ言えるだろう

スパルタクス

対ライダーでは全体宝具かつNPチャージを持って火力を出せるサーヴァントが少ない
2wや3wの雑魚処理をスパルタクスに任せる手はある
ただし、聖杯やフォウを入れても3wの取り巻き処理は相応のバフをかける必要がある

エルドラドのバーサーカー

自らのNPを時間をかけてチャージでき、全体に持続する攻撃力バフをかけられる単体宝具バーサーカー
味方の火力をフォローしつつ、3wの大物処理をするには候補になる
ただし、地属性のエルバサは天属性のワルキューレに対して天地人不利であり、火力を伸ばすためには相応の補助が必要になる

ランスロット(狂)

リチャージもあり、スターも出せる強力全体バーサーカー
リチャージと孔明やスカディを合わせて2連打が可能
Wスカディを採用した3連打パターンもあるが、3wのボスは宝具だけでは処理できないため、何かしら追加の手段を用意したい
クリティカルに頼ろうとするとカード運に左右されるため、オーダーチェンジやコマンドシャッフルに頼ることになるだろう

殺生院キアラ

女神変生による自前のNPリチャージと、魔術協会礼装、千里眼(獣)によるNP50チャージが強力
魔術協会礼装と合わせれば他サーヴァントのサポートなしに1,2wを処理できる
宝具火力は低いため、宝具レベルは最低でも2ほしい
宝具レベル2でも2wを確殺できないため、伍停心観や他サーヴァントによる補助が必要

セミラミス

NPを30チャージできる全体宝具アサシン
彼女の性能をフルに活かすのであれば、驕慢王の美酒のスターを確保できるようにしておきたい

メカエリチャン

継続してスターが獲得できる単体バスター宝具のアルターエゴ
セミラミスの相方として最適な性能の持ち主
無辜の怪獣はLv6で毎ターン8個獲得できるため、驕慢王の美酒の条件を満たすならそこまで上げておきたい

宝具には防御力ダウンがついているので、セミラミスとチェインするならメカエリチャンの宝具を先に撃つと良い

沖田総司オルタ

NPを30チャージできる全体宝具アルターエゴ
3wの取り巻きを処理しつつ、バスター耐性ダウンを付与できる